Amazon EventBridgeから起動したLambdaにパラメータを渡す

EventBridgeでスケジュール起動するLambdaに、イベントルールごとの固定パラメータを渡す方法です。

まずは呼び出されるLambdaを作成します。受け取ったイベント変数をログに出力するだけです。
import logging
import json

logger = logging.getLogger()
logger.setLevel(logging.INFO)

def lambda_handler(event, context):
    logger.info(json.dumps(event))
    return
Lambdaコンソールのトリガーの追加からEventBridgeのトリガーを二つ追加します。
ルールタイプはrate式で5分ごと(rate(5 minutes))とcron式で10分ごと(cron(0/10 * * * ? *))を設定してみます。


EventBridgeのコンソールからルールの編集で、先ほど作ったルールごとに定数パラメータを設定します。
[INFO] 2021-04-20T04:41:16.021Z    99ca0923-e31d-496c-bbfe-ba95f821f0c1    
{
    "type": "cron"
}

[INFO]  2021-04-20T04:42:23.803Z    5d1f4f69-75f2-4853-ace5-fa3e60f420d6    
{
    "type": "rate"
}
このようにevent変数にパラメータが入るので、1つのLambdaでイベントごとの制御ができるようになります。